官能小説!(スマートフォン版)

指15

[3543] 裕貴 2013-01-01投稿
「チュプッチュプッ」

朋美さんの豊満なおっぱいに僕のチンコは挟まれいやらしい音が響き渡る

「あぁ〜朋美さんそれもヤバいです…あぁ〜」

「裕貴様我慢して下さい。裕貴様のおちんちんを綺麗にしないと絵理子様にお仕置きされてしまいます」

朋美さんはゆっくりとパイズリを続ける

「あぁ〜はぁっはぁっ朋美さんヤバいですヤバいですあぁ〜」

すると朋美さんはパイズリを止め

「裕貴様のおちんちん凄いパンパンあぁあたし裕貴様のおちんちん欲しいわぁ」
そお言いながら朋美さんはシャワーで僕のおちんちんを洗い流す

「裕貴様今度個人的にあたしの相手をして貰えますか?もちろん御礼はしますので」

「あっはい!朋美さんなら喜んで」

「嬉しいわぁじゃあ絵理子様達の所へ行きましょう。チュッ」

僕は朋美さんに身体を拭いてもらいバスローブを着て綾香さん達の待つ部屋へ戻って行った

感想

感想はありません。

「裕貴」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス