官能小説!(スマートフォン版)

指16

[3645] 裕貴 2013-01-03投稿
「ガチャッ…絵理子様お待たせしました」

部屋の中に入ると綾香さんと絵理子さんがシャンパンを飲んでいた

「朋美さんありがとう、裕貴君こちらへ来て」

「あっはい…」

僕は絵理子さんの隣に行くと

「裕貴君バスローブを脱いで」

「えっ…ここでですか?」

「そうよ。早くあなたの身体を見せて」
「裕貴君絵理子さんに早く見せてあげて」

「分かりました」

僕は一歩下がりバスローブを脱いだ

すると絵理子さんは立ち上がり僕に近づいて来た

絵理子さんは手を伸ばし指で僕の胸板を触って来た

細くしなやかな指に僕は身体をビクッとさせる

絵理子さんはニコッとし嬉しそうに指をゆっくりはいばらせてきた

感想

感想はありません。

「裕貴」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス