官能小説!(スマートフォン版)

絆2

[3335] 里緒菜 2013-01-19投稿
私がホテルに着きフロントの前を通ってフロント前のロビーのラウンジの入り口から拓也の姿を探すと拓也はラウンジの奥から手を上げて私を呼びました

『いやぁお姉さんこんな所に呼び出してごめんなさい…家で話せない話しだから…座って』

『香緒里に何があったの?』

『お姉さん!!いきなりだなぁ…急かさないでよw いつ見てもお姉さん綺麗だよ』

『おべんちゃらは良いから…それで?』

『べんちゃらじゃないよ本気だよ…俺が好きって知ってた?』

『拓也さん冗談は止めてよ』(苦笑いする姉)
拓也はじゃ本気の話をしますかと腕捲りをしながら私に真顔で『お姉さんが今からの話を絶対に内緒にするって証を見せてよ』と私に迫りました

『証?証って何?絶対に言わないわ』

『じゃ姉さん取り敢えずココでパンツ脱いで貰おうか?』

『パンツ!!拓也ふざけないで…何で私が…怒るわよ!!』と私が席を立とうとすると……

拓也はジャケットのポケットから写真を出してテーブルの上に置き『これを見てもかなぁ…』

『何なの?誰?』と私が写真に目を通すと写真には全裸の香緒里の姿が!!写っていました
『これは何?拓也!!香緒里に何をしたの?』
『僕は香緒里ちゃんに何もしていないよ!!香緒里ちゃんの事が知りたいんでしょ?座って』

そこへウェイトレスが近付いて来て、私は慌てて写真を隠しました『ご注文は…』

『ホットコーヒー二つ』

ウェイトレスが行くと私は震えそうな声で拓也に『今?ココで?』
『トイレに行って良いよ』

私はトイレで下ろしながら…香緒里に何があったの?と不安になりながら拓也を恐ろしく思いました

私が席に戻ると拓也は私に『取ってきた?』頷く私に『見せて!!』
テーブルの下でスカートを少し上げると拓也は『そんなの見えないよ』と口を尖らせて…私は足を開きました

そして拓也は『パンツは?』と手を出し、私がバックから出すと私の手からパンツを奪いました

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