官能小説!(スマートフォン版)

絆3

[3345] 里緒菜 2013-01-19投稿
そこへウェイトレスがコーヒーを持って来て…『早く仕舞って…』拓也はパンツを丸めてズボンのポケットに入れながら私に『ホテルのコーヒーは美味しいよ』と言って

私がコーヒーカップに口を付けるのを待っていました

私が両手をカップに添えてカップに口を付けると拓也は私の足の間に携帯を差し込みカシャカシャと写メを撮って…『行こうか』と立ち上がりました

私は慌てて『まだコーヒーが…』拓也はココで香緒里ちゃんの話は出来ないから…』と歩き出して…

ふたりはホテルのエレベーターに乗っていました

部屋の前で『拓也さん駄目よ』『入らないと恥ずかしいよ』と拓也に背中を押されて私は部屋に入っていました
拓也は『僕は何もしにいから…そこのソファーに座って』と私が座ると拓也は香緒里の話を始めました

拓也の話を要約すると香緒里はコンビニで万引きをして捕まり拓也に身元保証人になって貰った様でした

そんな香緒里を拓也は親には正直に報告しないとっと説得していた様ですが…

香緒里の『親には…何でもするから…』と懇願されて…拓也の前で脱ぎ出した香緒里に内緒にすると約束してしまった様でしたが…

香緒里は何って事を…と私が思っていると私の正面に座った拓也は私に『お姉さん、姉さんのデルタ見えてるよ』と言いました

咄嗟の事に私はデルタ?と直ぐにわからずにハッ!!と慌ててスカートの前を手で押さえて隠しましたが時…すでに遅しで拓也に見られた後でした

私は話を誤魔化す様に拓也に『香緒里に何をしたの?』と拓也は『何もしてないよ…今はね』とニヤリッと笑いました

『本当?』『本当だよ…香緒里より姉さんの方が良いからね』

『私?!!』

『香緒里ちゃんなら姉さんみたいに隠したりしないよw 姉さんが隠すなら香緒里ちゃんに…姉さんは大人だから言わなくてもわかるだろ…』

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