官能小説!(スマートフォン版)

絆4

[3281] 里緒菜 2013-01-19投稿
拓也は私に『もぅ絶対に言わないんだろ?』『二人の秘密だよね?それとも香緒里にお母さんだって…』って姉さんの写メを送って教えようか?

そんな拓也の言葉に私は拓也の前でズルズルと足を左右に大股開きに開いて拓也に見せていました

『拓也さん香緒里には手を出さないで…』

『姉さん、駄目だよー香緒里の写真を見ただろー香緒里ちゃんは何も隠したりしないんだから…』

私は手を後ろに回してブラのホックを外してアンダーウェアとブラを首元までずり上げて乳房を露にしていました

拓也はそんな私に『子供がいる体型に見えないよ美乳だね』と顔を近付けて拓也の生暖かい息が私の乳首に吹き掛かりました

そして拓也は…顔を背ける私に『やれば出来るだろーでもまだまだだぁ』と…

『イヤァッ!!もう許して…』

拓也は『兄貴と香緒里ちゃんに電話して、外出してて遅くなる』って電話する?と部屋の受話器を上げました

私は両足をソファーに乗せてソファーの上でM字開脚になって両手でアソコを左右に拡げて拓也に見せていました

『見ないで…恥ずかしい……』

拓也は『感じてるの?姉さんのアソコ大変な事になってるよ…ホラッ!!』

『イヤ!イヤァ!止めて!!…』

拓也は…『我慢出来ないよ』とクリトリスに舌を這わせ吸い付いたりビラビラから尿道やお尻の穴を舐めながら…

片手で私の乳首を摘まみもう片手で一本 二本と指を挿入して舐めながら指を中で掻き回しました

クチュ…

『イヤァッ――!!!』

『アッ!!出ちゃうーー漏れちゃう――!!』

ビクッビクッする私に拓也はより早く動かし…

『あ あ あ!!あん!!あああ…あぁ…イ…イィ…』

そんな私に拓也は『欲しい?』と…私をお姫様抱っこしてベッドに寝かせました

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