官能小説!(スマートフォン版)

絆5

[3780] 里緒菜 2013-01-21投稿
ベッドに寝かされた私は乱れた服装を直しながらも、拓也を許して誘ってる訳でもありませんでした

私の脳裏では旦那や娘の顔が浮かんで…私の理性や罪悪感が交差して身を隠す様に布団の中に身体を滑り込ませていました

なのに、私の身体は、思考とは違って研ぎ澄まされて敏感になっていて……

その事を隠す様に私は拓也に『何もしないって……』拓也は私に何も言わないでと言わんばかりに唇を私に重ねてきました

『拓也駄目…』うっ!!私は拓也に嫌、駄目と拒みながらも…娘の為と偽りながら…

旦那と私は娘が生まれてから久しく夜を共にしておらず寂しい身体が潤っている事に戸惑っていました

お姫様抱っこや異性の唇に…固く閉じた心の奥の理性の口が緩んでいく様な…

もう拓也に見られた後なのに…今更『 恥ずかしい…暗くして…』そんな事は拓也に無視される事はわかっていました…

拓也のズボンの前が隆起してもう止まらない事も……

拓也に下半身を攻められ守ると胸を攻められ胸を守ると下半身を…何度となく攻防戦を繰り返しながら私の衣服は確実に拓也に剥ぎ取られていきました

ヌチャヌチャ…ピチャピチャ…

『姉さんはアナルが好きなんだねw 姉さん隠さなくても…わかるよ』

『拓也さん!!嫌ぁ!!旦那ともない……あぁ…』

拓也は呪文の様に私に、これからの私の禁止事項を命令しました

『そんな事を……あぁ……』

『香緒里ちゃんもう学校終わったかなぁ?』
『駄目!!駄目!!…そんな……!!』

私は拓也に恥ずかしいポーズで辱しめられて…

私の割れ目から拓也の白濁の汁が溢れて垂れてきました

私はフラフラと酔たついた足取りでベッドから浴室に向かいました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス