官能小説!(スマートフォン版)

絆6

[3286] 里緒菜 2013-01-21投稿
拓也はそんな私を掴まえて『おっと!!何 終わった様に勝手に行動してるの?』と私を洗面台の前に立たせて…
私の片足を洗面台の上に乗せて私のお尻を叩きながら突き出してとバックから突き上げながら私の耳元で『鏡に映る自分の姿を見てみて…姉さん』

『良い…淫らないやらしい…姉さん』

『駄目!!またイッて……』

『まだ駄目だよ…』

私は洗濯台の上に乗って拓也と正対して拓也に抱き付きながら腰を擦り付けて汁を絞り出す様に…

『姉さん…直ぐに出ないよ…し 絞まる…』
『…あっ!あ あ…出る…』

『こんな所で駄目だよ!!姉さん!!』

浴室で拓也と正面座位で体にボディーソープを垂らしながら抱き合ってクネクネ…拓也…ごめんなさい…

『姉さん…暖かいよw 全部出して…』

『途中で止まらないから……』

『恥ずかしがる事無いよ! 姉さん、黄金水って言うんだよ…知ってた?』

首を横に振る私に『これからも姉さんにいろいろ教えてあげるから…』

『浸かってて…』

浴槽の中で拓也に抱かれる様に私は拓也にもたれ掛かり拓也に触られるままに身を拓也に委ねていました

『姉さん…泊まる?』
『帰らないと…』

『こんな良いホテル来れないよ…』

『駄目よ…!!』

『じゃ、続きは……』ニャリッ

拓也の笑顔に背筋がゾクッとしましたが…拓也も馬鹿じゃないから…と甘い考えでいました

ホテルからの別れ際に『拓也さん、絶対に守ってね…娘には…』

『姉さんが守ってるうちは俺も絶対に守るよ(笑顔)絶対に秘密だよ…』

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