官能小説!(スマートフォン版)

絆8

[3982] 里緒菜 2013-01-21投稿
『無理!!…出来ない…香緒里もいるのよ!!』
『じゃ…台所で…サッサッと…』

台所で服を着たまま…神経を研ぎ澄ましながら物音に耳を……

ぁぁ…ぁっ!!…あん…
ピッピッピッピッ…!!突然、ポットが鳴り出して…ドキッ!!さっきコーヒーを入れた時に水をたしたのを忘れていました

『大丈夫?』

『大丈夫だよwこの程度じゃ起きないよ』

『早く……』
私は急く気持ちに自分でも驚くくらい従順に積極的に大胆になっていました

ジュポジュポと音を発ててフェラをしながら目だけキョロキョロと…

冷蔵庫に掴まりお尻を突き出して両手で口を押さえながら…

うっ!!うぅ…ぁーー

シーーン

なのに…拓也は激しく…パン パン パン…

ピチャピチャピチャ…

拓也は『ぁぁあ…』とプルプル体を振るわせて発射させて『帰るわ』とズボンのファスナーを上げながら玄関に
私は全裸になって衣服を洗濯機に入れ洗濯機を回しました

ウーン ウーン と洗濯機のモーター音が静寂を…着替えた私は旦那も着替えさせて一緒に添い寝しました

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