官能小説!(スマートフォン版)

絆18

[2618] 里緒菜 2013-01-24投稿
鏡の前に立つ私を、男は私の背後からカシャカシャと携帯で撮っていました

『嫌よ!!恥ずかしいから止めて!!』

『そんな事ないよw
綺麗だよ…』

『駄目…近いって…』
カシャカシャと音が鳴るたびにゾクゾクと私の体を流れる血が逆流する様な快感に襲われて、私の体からまた溢出しそうに…

そんな私に男は意地悪に『どんな事をされたいのかな?』と私を焦らす様にゆっくりと私の後ろに立って

『どぅ?セクシー?いやらしい体でしょ?』
前を隠しながら首を横に振る私に男は『電車に乗ってる様に吊革がある感じで両手でぶら下がってみて…』

私が両腕を上に上げると男はゴツゴツした手でブラの上から私の両乳房を鷲掴みにして乳房を揉みしだきました
突然の事に脇をすぼめて腕を下ろしそうになる私に『下ろすな!!』と怒鳴れ私は両腕を後ろ手に男の頭に回していました

鏡に映った私は、男に乳房を揉みしだかれ乳首を摘まれたりされている「いやらしい女…淫らな女」でした

『ハァッ…ァッ……』

体をクネクネくねらせ身体を男に委ねる私を男は見透かす様に…

『奥さん触られるのを待ってたんじゃない?いやらしい女だなぁ…欲しい?…まだだよ』
ブラのホックが外されて首元でブラを持たされて乳房を直接揉みしだかれて『乳首がこんなに大きくカチカチにピンピンになってるよ』と乳首を指で転がされたり弾かれたりしました

男は乳首を摘まんで引っ張りながら『敏感な里穂さんだからもう下もビショビショになって大変な事になってるんじゃない?』と私の首や耳を舐めながら舌先を耳に入れてきました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

痴漢の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス