官能小説!(スマートフォン版)

絆19

[4008] 里緒菜 2013-01-24投稿
男の手が私のお尻をまさぐりパンツラインに沿って下の方に下がり、男にパンツを引き上げられて私のお尻にパンツが食い込みました
男の腕が私に抱き付く様に前に回ってきて、私の食い込んだ股間に…男の指は私の恥丘に張り付いたレースの薔薇をなぞる様に円を描き終わると、ツーーと一直線にパンツに筋を付ける様に私の割れ目を何度もなぞりました
私が悶えている間にブラのストラップが肩から落ちてブラが取れそうになって男に『持ってなきゃ駄目だ手を下ろしたら駄目だよ』と注意されて私はブラを押さえる様に持ち替えて?ブラを握り締めていたかも?

足を踏ん張りながら私が上半身に気を取られた瞬間に男の指は私の下着の隙間から茂みをかき分けて私の割れ目に届き一番敏感な場所を乱暴に擦り上げました

カクッ!!カクッ!!
クリスマスを指の腹で揉みほぐされて剥かれた栗を摘ままれると私から抵抗する事も力も抜けていき…

ブラを床に落とし前屈みに洗面台の蛇口にしがみつかないと立っていられませんでした

私は足をくの字に落ちる腰に男は私の後ろからもう片方の手で指を…私はヌチャヌチャと音をさせながら抵抗も無く簡単に男の指を受け入れて…

男に掻き回されてグチュグチュと蜜壷から蜜をした垂らせていました

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