官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> 催眠術4

催眠術4

[2665] 里緒菜 2013-01-26投稿
大家さんは緒菜子に『じゃ学校に行くよ』と『ワン ツー スリー』とライターの火をかざして緒菜子の背中をポンと押しました

緒菜子は部屋の中を回って立っていた位置に戻って止まりました

大家さんは緒菜子に『何の授業かなぁ?体育の授業だ、緒菜子は着替えて準備運動してるよ』と『ワン ツー…』と号令します

緒菜子はセーラー服から体操着に着替えブルマで前屈や開脚をさせられました

乗ってきた大家さんは『緒菜子ちゃん次の授業は何かなぁ?』

『国語です』

『残念!緒菜子ちゃん次は水泳の時間だよ…スクール水着は忘れずに持って来てるかな?』

頷く緒菜子に『皆は着替えてもうプールに行ってるよ、緒菜子ちゃんも早く着替えて行こうか』

『ワン ツー …』

『あれ?緒菜子ちゃんは下着を着けて水着を着るのかな?』

緒菜子は首を横に振りながら足に通して水着を外し全裸になり水着を着けました

準備運動も終わって『さぁプールに入って泳ごうか』

緒菜子が寝た大家さんの上に寝て手足をバタハタさせ泳ぐと大家さんの股間が盛り上がってきて緒菜子の股間に当たりました

『初めてだしあんまり催眠術が長いと良くないからそろそろ戻るよ』と緒菜子を元の服に戻すと…

大家さんは『3つ数えると催眠術から覚めるけど…催眠中の事は覚えて無くて爽快になってるから…他の人に言うと緒菜子が悪い子になるよ…大人が言う事と緒菜子が言う事とどっちが信用があるかな…第一に親を困らせるよ』

『緒菜子も家が無くなったら困るでしょ』

緒菜子が頷くと大家さんは『ワン ツー…』と緒菜子から催眠術を解きました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス