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催眠術5

[2653] 里緒菜 2013-01-27投稿
翌日も大家さんは来ました。

大家さんは家に緒菜子が一人だとわかっているかの様に今日はチャイムも鳴らさずに家の中にズカズカと上がって来ました

『緒菜子ちゃんは良い子だ…可愛いぃね』と緒菜子の頭を撫でながら緒菜子を抱き寄せました

それは緒菜子が親にも誰にも話していない表れからだったのでしょうか?勿論、自分の殻に閉じ籠っていた緒菜子が誰かに話すなんて出来る訳がありませんでした

今日の大家さんは上機嫌で大胆に、そして雑に大雑把になっていました

『一度より二度、二度より三度と慣れて催眠術にかかりやすくなるから…』と大家さんは緒菜子の頭を鷲掴みにして緒菜子の頭をグルグル回しながらライターを顔に近付けて…
『ワン ツゥ スリ』と号令しました

大家さんは部屋に置いてあったサブバックの中から緒菜子がクラブで使っているウェアを取り出しました

緒菜子は軟式テニスクラブに入っていましたが、緒菜子がテニスをしたくて入ったクラブではありません、クラスの担任がクラブの顧問で緒菜子も誘って貰っただけでしたが、家に帰りたくないと言う理由だけで遅くまで練習した甲斐もあり上手くなっていました

ただウェアはバックに入れぱなしだったので緒菜子の前に突き出されると連日の熱さに甘酸っぱい匂いがしていました

緒菜子は恥ずかしがりながら緒菜子の汗が染み込んだ湿ったアンダーパンツを大家さんから奪い取りました

いいえ、実際には受け取ったが正しい表現かも…緒菜子はまた髪の毛を焼かれてはと気になり大家さんのライターを持った手を避ける様に着ていた服を脱ぎました

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