官能小説!(スマートフォン版)

絆28

[8016] 里緒菜 2013-01-29投稿
オジサンが降りた後も私の中にローターが残り私のお腹に響いて体が熱くなっていました
私が降りる終着駅はオジサンが降りた駅からまだ四つあり時間にして20分くらいはあったでしょうか?

私の回りの乗客はオジサンの降りた駅で大半が降りて空席です

私はそっと指を添えて弄っていました

『ハァ…ハァ…』

私がそんな事をしている間に電車は終着駅に着いていました

スカートにシミが出来ているかもと思いながらもホームをトイレのある階段に早足で向かっていました

そんな私を階段の下で拓也が待っていました。階段を上がりながら私の後ろから上がって来ていた拓也が『何か聞こえるんだけど…』と気付いて私に…

拓也は私を柱の陰に連れて行き『見せて』と…拓也は下着の上からローターを当てているだけだと思っていた様です?

オジサンにされた事や『…入ってるの』なんてわざわざ言わなくても見れば拓也にわかってしまう事…

私は柱の陰で柱を背に拓也の前でスカートの前を捲って拓也に見せました

もし人が通ったしても通行人からは拓也の後ろ姿しか見えずにカップルが柱の陰でキスをしているとしか思わないでしょう?

あの下着で網タイを破られローターも入っていて濡れているのです……

拓也の顔は…!!!

拓也に言い訳など出来ません…いいえ…拓也はそんな私に喜んで興奮していたのかも知れません?

拓也は公然と『…入れられて…』と私を辱しめて責める事に嬉しそうでした

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