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堕落した人妻 9

[1923] 里緒菜 2013-02-01投稿
助手の『〇〇さーん 3番に…』

先生は奥にいる様で私は診察台に寝かされて、私の横で助手が暇そうに先生待ちをしながら座っていました

そんな時に私の視界に助手の白衣の中に黒い物が…私は横目なのでハッキリとわからなかったてすが?今日はノーパンなの!!

助手はスケスケの下着だったかも?そこへ先生とメーカーさん?が来て助手はメーカーさんに『おはようございます』と私が見た事が無い顔でニッコリと笑みを浮かべていました
先生は助手に『検品してお昼に行って』と言うと助手はメーカーさんと奥に行きました

寝かされている私からはメーカーさんらしき顔は見えませんでしたが助手の顔から若い男性だと想像が出来ました

私は助手が私を放ったらかしに…と思いながらも、助手が奥で検品と言いながらもメーカーの前で足を開いて…なんて思っていました
もしくは…検品の後で助手はメーカーさんとお昼を一緒に行って…なんて思っていると…
先生に私の足元に掛けられた毛布を取られていました

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