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?愛、アイ、愛。?

[1646] どんなぱんだなんだ 2013-02-13投稿
そんなこんなで
男同士という非常な
交際を開始した俺たち。


もちろん大好きだった
女の子達とはお別れ。

これから登下校も一緒で、同クラだから休憩時間も一緒なんだろう。


そう考えると、あの時の告白を断っておけばなんて後悔してくる。


あ〜〜〜〜〜・・・・・

もうホンマに俺って…
ドアホや…




「おい」

「は、はいッ?」

ただいま一緒に登校中。
隣で歩いてるのが
あの坂木くんだなんて
まだ信じられない。


「なにボケてやがんだよ」

「…っえ?」


「さっきから…無言だから」


いやいや。
それはお互い様やろ。


「…す、すんまへん」


とりあえず謝る(怖いから)。


「…ぁ…した」

「?え、なんて?」

少し間をおいて喋り出した坂木くんだが、
声が小さくて聞き取れなかった。


「…な、んでもねえ」

ぎこちない誤魔化し方。
ちょっと気になったが
問い詰めないことにした。


++++++++++++++++++++++


「誠〜。一緒にメシ食おうぜ〜」

お昼。
いつものように友達が
誘ってきた。

「んー、…おう。
エエよ」


一瞬坂木くんのことが頭の中をよぎったが、
お昼も一緒にいよう
なんて言われてないから
別にいいと思った。


「誠、今朝坂木と登校してたんだって?」


弁当箱を開けながら友達がそう聞いてきた。



…やっぱ耳に入るよな。



「せやで」

あえて余計なことは言わずに短い返事をする。

「何がどーゆーワケで
そんなことに?
つかお前怖くねーの?」


怖いに決まっとるわ。

せやけどもうOKしたからには引き返せへんやろ。



そう言いたいがそんな訳にもいかず…。


「け、けっこう話せる奴やから」


そう言って笑うしかなかった。


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