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欲望の果て…叶絵9

[2202] ゴン太 2013-02-16投稿

「かなえさんは、お酒が入ると大胆になるんですね。」


「昨日は…三沢さんと楽しい酒のんだからかな…久しぶりに触られてキモチ良かったからかも…」


叶絵はソファに座り、またウズき出した胸や股間を触っていた。


「僕のペットになるって、言ってましたよ。覚えてる?」


「はい…恥ずかしいけど、ダンナとのセックスでMになっちゃったかも…」


「やっぱりね。キスをした時に分かりましたよ。僕の舌に反応して、かなさんもすぐに舌を絡めてをきてたから。」


「…三沢さんのキスが上手だったからよ…」


「かなえさんの胸の感触がまだ残ってますよ。柔らかくて…乳輪が膨れてて…乳首が固く突き出して…」


「あぁ…三沢さんの這い回る舌が…キモチ良かったからです…ハアァ…」


「かなさん、触ってるんだね。僕の大好きなおっぱいを…」


「はい…私も三沢の固くなってたのを思いだして、あぁ…」


「僕も、昨日の事思いだしてたら、固くなってきたよ…」


“三沢さんのあのチンポが、私の事を思って固くなっている…”


「私も…です。三沢さんにいっぱい吸われた乳首が…また固くなってます」



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