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欲望の果て…叶絵12

[2221] ゴン太 2013-02-19投稿

三沢の話術にハマった私はに、毛嫌いしていた酒本のイヤらしさを求めてしゃべりだしていた。


「酒本さん…かなのスケベなおっぱいを触って下さい…あぁ…」


三沢は酒本の口調を真似ながら、叶絵のキモチを高ぶらせていく…


「かなさん、ホントにスケベなおっぱいだねぇ。今度は試着室でナメさせてくれよ〜」


「あぁ…酒本さん…いっぱいナメ回して下さい…あぁ…乳首をぐりぐりしてぇ…あぁん…」


「ヒェヒェ…奥さんのおっぱいは美味いな〜今度はオマ○コもナメたいもんじゃ、ヒェヒェ」


ソファの上で三沢の言葉にまたイかされ、気だるい状態のままダンナの着替えを持ち、家を出た

ダンナに着替えを渡し、娘の事等を話している時に、酒本が店に入ってきた。

「おやおや、奥さんもいましたか相変わらずお綺麗ですな〜。」


「こんにちは…酒本さんも、いつもお元気そうで…」


「奥さんみたいにキレイな女性に会うのが、ゲンキの源ですよ。今度、ダンナさん抜きでのみましょうね〜、ヒェヒェヒェ〜」


年寄りの戯言が、許されるのを逆手に取って、言いたい放題だ。

酒本のスケベな笑い声が、三沢とのテレHを思いだし乳首がキュっと固くなってきた


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