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欲望の果て…叶絵19

[1935] ゴン太 2013-03-10投稿
酒本さんのベロが口の中を軟体動物ように這い回り、流れ込んでくる唾液を飲み込んでは、舌を伸ばして絡めていました


「グチョ…あぁ…ジュルジュル…はぁん…」


「奥さんも気分が出てきましたな、もっと舌をだして…そうそぅ…クチャクチャ…ジュル…ジュル…」

カウンターから店のマスターがこちらを覗いているのが見えましたが、気にならなくなってました


口からシタタリ落ちる唾液を気にする事なく、互いの舌を吸い合ったりしてました

初老の加齢臭をさせ、巧みな性技で虐められている自分に、興奮さえしてきました

酒本さんの舌は、口から鼻へと移ると、鼻の中にも入れてきました…

タバコの匂いと共に、舌先を伸ばしクチャクチャと出し入れされると、肉棒でオ○コをまさぐられてるようなキモチになってきます…

唾液を垂らしては鼻に吸い付き、すすり上げ、私の手はスカートの上からオ○コを掴み上げては揉んだりして、淫蜜を誘い出していました


「奥さんの乳首が立って来てるのは、多分に酒のせいじゃな…酔っ払うと皆感じ易くなるからの〜。そうそう、酒のせいじゃ〜ヒェヒェ…」

酒本さんは私のカラダを掻きながら、ビクビクと反応するのを楽しんでいました

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