官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 欲望の果て…叶絵24

欲望の果て…叶絵24

[1786] ゴン太 2013-03-17投稿

グラビアモデルのようなポーズをあれこれと要求してきた。


「もう少しかがんで、目線はカメラね。胸を腕で挟んで…そうそう、いいよ、カワイイですな〜」


動きながら写されているうちに、パンティが見えている事も気にしなくなっていた。


「奥さん、その表情いいね。男を誘う表情だ。綺麗だよ。オッケー、次のに着替えようか。」


最後の服は胸で支えるチューブトップだが、脇腹のカットが大きくカーブして、そのまま腰を覆うが超ミニのデザインだった。


伸縮素材のこの服は白っぽく見えるが、着けてみると胸の盛り上がりで伸びた生地から、乳輪や乳首が透けて見えている。
付いていたはずのインナーは酒本が既に外していたのだ。

私は黒のパンティを穿いていたので、それも透けて見えていたが、これは脱ぐことはできずにそのまま酒本さんの前にでた。


「奥さん、良く似合ってますよ、その服。
差し上げますから、今度飲むときにはそれを着て下さいよ。喉が渇いたでしょう、どうぞ。」


昨晩の事を思い出し、顔が熱くなり渡された缶入りのグレープフルーツ酎ハイをごくごくと流し込むように飲んだ


酒本さんもぐびぐびと飲んで、私のくつろぎのシーンとか言いながら、私のカラダを舐めるように見ながら、カメラのシャッターを押していた。


「奥さん、ボディコンが凄く似合うんだね。びっくりしたよ。肌もすべすべしてまるで二十代ですな。」

横座りしている私の後ろに回ると、シャッターを押しながら剥き出しの肩から背中を軽く触ってきた。

びくっとする私の反応を楽しむように、今度は手の甲を使い爪を這わしてきた


「あぁ…ンン」


「いいよ、その表情ステキだよ。」


感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス