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欲望の果て…叶絵25

[1666] ゴン太 2013-03-23投稿
25
今日も娘を迎えに行った時、三沢さんに散々吸われた乳首は、酒本さんのゾクゾクするタッチで固さを増してきた。


「試着室に入って、その姿勢で待ってて…」


試着室の鏡にはさっきまでの緊張した自分ではなく、酒本さんに言われたセクシーなモデルらしき自分が写っていた。

酒本さんは、透明な液体の入ったボトルと缶入り酎ハイを持ってきた。


鏡に向かって座っている私の後ろから、パシャパシャと撮された

「気楽にね。そうそう、…いいね。奥さん、最高だ。口を開いて唇をナメてみて…そういいよ。セクシーだよ、とってもいい。」


もう1缶勧められ、酒本の誉め言葉と、アルコールの効き目で、色気を見せつけるポーズをとっていた。

シャッター音が私の抵抗心を押さえ付け、変わりに背中からのゾクゾク感が乳首が疼いていた


「おっぱいを持ち上げてみて…ゆっくりね。奥さん、色っぽいよ。
胸を突き出して…そうそう、美味しそうだな〜奥さんの乳首、固くなってるね… また舐めたくなったよ…。」


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