官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 上司の妻10

上司の妻10

[1529] ゴン太 2013-03-23投稿
10
「マリア、カズは私のボーイフレンドなのよ。くっつきすぎよ〜。…カズ、ゆっくりしていって…私はトイレに行ってくる」

キャシーはフラフラしながらトイレへ立った


リビングから姿が見えなくなってもマリアは抱きついてままで、昨晩のウズきが蘇ってきていた


昨晩、マリアはキャシーの浮かれぶりに半ば呆れていた
男性と会話をしたのが初めてでもないのに、よほど気にいったのだろう。
娘と三人で写メを撮り、メールの交換をしてる妹を可愛いと思った

家事を済ませ、娘を見回り、妹の部屋を覗くと全裸で寝入っていた
ベッドから落ちていたブランケットを取って掛けてやり、立ち去ろうとした時に枕元に置いてある携帯が点灯していた

妹の事が心配になっていたのもあって、携帯を見てしまった


「彼女のプッシーはステキだね…彼はガマンできないみたいで、しごいているよ…」


彼とか彼女とか何を書いているのか不安になり、妹の携帯を持ちリビングへ向かった。

履歴を見ると同じ名前であのカズという男性だった。


メールの内容からお互いの事を彼、彼女と言っているのが分かったが…、添付されているカズのペニスが気になった



感想

感想はありません。

「ゴン太」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス