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上司の妻15

[1548] ゴン太 2013-03-28投稿
15
“カズのペニスに手を伸ばせば触れるのに…もうダメ…ごめんねキャシー…”


「もし、ご主人より先に会ってたらな…」


「会ってたら?」


マリアの左手がボクの左太ももを触りだした。

“いかんぜよ。あぁ…”

「勿論、アタックしてましたよ。そこ…触られたら、感じちゃう…」


触っているマリアの薬指に光る指輪を間近に見て、あの画像の女性がマリアだと確信した。

“なぜマリアが…もしかしてマリアも…”



「カズ…カラダが大きいのに、感じやすいの?」


「そうだよ。触っているのがマリアだからね…」

ボクのペニスはむくむくと大きくなって、ズボンの上からでも分かるようになっていた


「ウップス…フフッ」


「キャシーが寝てる間のハプニングは、彼女には内緒ですよ…」


「分かったわ…はぁ…カズ…少しだけ触ってもいい?」

ボクは頑張って落ち着きを払い、主導権を握りにかかった。


「マリアは、酔うとセクシーになるんだね。触る前にブラウスのボタンを外してくれる?、ブラが見たいんだ」


「ブラが見たいのね?いいわ…触らせてくれるなら…」



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