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妹とのプレイ5

[5614] ゆきよし 2013-04-08投稿
お客様相談室とは、商品の細かい説明や質問に対し、お客様を長時間立たせないために設けられたそうだ。部屋数は2部屋ほどだが、室内は落ち着いた雰囲気で、小ぶりなテーブルと、ゆったりした椅子が用意されている。
「美幸、お客様相談室に行かないか?なんだかんだで、けっこう立ちっぱなしだぞ」
「あ、そうだね。私もまだ使ったことないから、ちょうどいいかな」
美幸は所用から戻ってきた上司に、相談室を使うことを頼みに行くと、上司と共に戻ってきた。
「お兄様にご来店いただきありがとうございます。美幸さんは、飲み込みも早いので、立派なスタッフになれると思いますよ」
上司に褒められ、うれしそうな美幸だが、それ以上に妹の全身を値踏みする視線をさまよわせている上司が気に入らなかった。
「美幸、行くぞ」
「ちょっと待ってよ、お兄ちゃん……じゃなかった、お客様っ!」先に歩く俺の後を、妹は靴をコツコツ鳴らして追いかける。そんな2人の様子を上司は、ねちっこい営業スマイルで見つめていた。

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