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アラ601

[1881] さや 2013-04-10投稿
沙耶を四つん這いにさせると腰を強く抱いた
そしてパンパンパンパンと打ち付けた
『あ!…あああ』
顔を上げて声をあげ、シーツを握りしめる沙耶
『ぁぁ…いいよ…膜があるよ…ほらパンパン♪』
沙耶は勘太郎の腰の動きに合わせる
沙耶の口の前に指を出すと沙耶はあえぎながら舐めて吸う
『ぅぁ…ぁ――――あ…あん…ああ!』
『…いやらしいな…沙耶は…あ!…じゃあ…スピードあげるよ…』
さらに加速してパンパンパンパンパンパンパンパン!グチュグチュグチュ!と結合部が泡になり、やがて固まってくるぐらい激しくピストンをした
『あ…沙耶っ!…』
『ああああ!ああ…』
『ほらほら…どうだ…ああっ…あ〜沙耶っ!』
沙耶は結合部を見つめる
シーツを握りしめていたが、やがてシーツを布団から剥ぎ取るくらい握りしめる
『ああ!!!!―――!!』
沙耶は頭が真っ白になり叫ぶ
『まだまだっ!!!ほらほら…あっ!あっ!…また出たよっ!』
沙耶のお腹にちんこが動いているのがわかる
『…あ…』
『もっと出すよ…もっと出すよ!!!ああ―――――!あっ!…イクっ!イク!!』
勘太郎の体の力が抜ける…沢山カルピスが溢れると沙耶は力がぬけて倒れる…
構わず沙耶の上に乗るとまたピストン運動をした
『…イッたばかりだよ…(笑)…』
沙耶は枕をつかむ
『…まだまだっ!ちんこはパンパンだよ…ぁ!』
ちんこが痙攣するのがわかる…繋がったまま勘太郎は沙耶を抱き上げる
『いや!ダメダメダメ…!ああ』
寝室まで2人は繋がったまま異動した
沙耶はぐったりして肩で息をしていた
『あ…沙耶っ!…』
中だしをビュルンビュルンとした
構わず沙耶を抱き上げたままジャンプした
『ああ!!…ダメ…ダメ…』
『ああー!気持ちいいよ…沙耶っ…ほら!ほらっ!…ああっ!』
沙耶は頭を横にふる
『…限界かい?…あっ!』『体がとろける!――』
『…気持ちいいよ…!』
騎乗すると沙耶の胸を揉みながら腰を動かす
沙耶はシーツを強く握りしめて、小さな声をあげて目をつぶり、体を弓状にした
『ぁぁァァァ――――――』
沙耶の体が小刻みにゆれる
ビリっ!とシーツが破ける
勘太郎は構わず腰を動かした
グルグルと沙耶の体に入れたまま動いた
沙耶は自分髪の毛をつかみ声をさらにあげた
『沙耶っ!一緒に声を!ああっ!イクよ!イク――いくよ!』
『あああ!あっ!ああ――――!!っ――』

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