官能小説!(スマートフォン版)

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ガラケー妻はスマホ女5

[1928] 里緒菜 2013-05-02投稿
じゃクリトリ〇に結び目を作って二本のロープを足の付け根に潜らせて首の後ろでロープの輪に二本のロープを通す様に命じられましたが…

ロープが下着のレースに擦れてレースに引っ掛かっていたので私は下着も脱いで全裸になっていました

首を通したロープを股下にくぐらせて首の輪の後ろに通しロープを引きましたが、ロープが長かったので勢いよくロープを引きました
すると初めてで力加減もわからなくて勢い余ってロープが私の割れ目に食い込んでロープが身体を締めました

私の人生で初めて経験する感じになんと表現すれば良いのか?何とも表現出来ない感覚に襲われました

それは書くのも恥ずかしい…私はビクンと伸びあがって一瞬、身体を仰け反っていました
ロープが肌に食い込み肌は鳥肌立って…ロープを緩め様とロープを引くと食い込んだクリトリス〇の結び目やロープが肌に擦れて全身に電流が走り抜けました

私はここでやめようかと躊躇と言うのかいけない事をしている様な罪悪感を感じていましたが…

空想の空間よと思いながらスマホを取ってうなじにロープを通しました…と男性に送信していました

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