官能小説!(スマートフォン版)

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ガラケー妻はスマホ女6

[2018] 里緒菜 2013-05-02投稿
そんな私を男性は知らない…男は遅かったね…自分で自慰してたのかな?と送信してきました

『!!!』

そ、そ ん なぁ…初めてだから…時間がかかって…

男性はわかってるよ…ゆっくりで良いからねと優しく言いながら…言い訳はいいから見えないんだから隠さず報告する様に言いました
ハッ!!そうだった見えてないんだった…男性も私を空想して妄想してるんだったと思い…
はい…濡れて 濡れてグッショ グッショですと大袈裟に書いて送信していました

男性は満足そうに…やっぱりそうかぁ…縛るのが好きなんだ…とじゃゆっくりで良いから続けるよと…うなじの二本のロープを左右に別けて胸元に持っていき結び目と結び目の合わせに通して背中にを繰り返す様に命じました

それは…不器用な手付きで菱形の形に整えながら乳房を強調する様にロープが肌に食い込んでいき息を吸い込むとロープが肌を締め付けました

鏡に映る女はまるで私ではない別人の様で頭がクラクラして身体が熱くなりました

男性に縛り終わりました…と送信すると男性は…まだまだ此れからだよとメールを返信してきてギョッ!!としましたが…

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