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アラ勘番外編2

[2538] さな 2013-05-20投稿
勘太郎は『さや』を市内のファミレスに呼び出した
『…生活費』
さやは自分は商品であることに気がつかせる瞬間だ
けしてこの男の妻にはなれない…さやという人の代わりの性欲相手
『…俺ってどう?男として』
『ん…テクがイマイチだけど若い娘にも大丈夫。経験だよ』
さやは封筒の中をチラ見した
事務所からこの人は金持ちと聞いていた
しかも地元の有力者と聞いている
だけど偉ぶったりはしない…優しくていい人。自分をさやと思って抱いてる…
『さやさんは?』
『…うん…元気だよ。抱きたくてたまらなくなる。二十歳までは我慢しないとな』
『二十歳まで?彼女も早く抱かれたいのかも』
『まだ16だよ』
『16になったら結婚できるよ…彼女が本気なら…』
『父親がわりなんです。俺』
『そっか…』

ホテル
コンドームをつけようとしている勘太郎に
『…生でできるよ。検査もした。』
『わざわざ?』
『だって精子何回も出してコンドームなくなっちゃうから…』
『その費用払うよ』
『払わなくていいよ…私が…生でやりたかったから…私ね父親に虐待されて二回赤ちゃんおろしているの。で、家出して…』
『似てるね。沙耶と。なんでこんなおじさんのために』
『好きなのかも』
『…』
『…勘太郎のエッチが(笑)』
『…本当に生でいいんだね…嬉しいな…沙耶を抱くようにやるね』

勘太郎はさやを横にして片足をあげて入れる
勘太郎が入ってきたのがわかるとさやのま○こは大きくなった
『…いやらしいな…大きくなって。欲しいの?』
『…うん…よく壁とひだひだを味わうんだよ…』
『いくよ…』
『あっ!んん…ぁぁ』
さやの胸をつかみ、腰を動かした
『あっ!ひだひだ…これ?』
『ああぁ!(生だとこの人…すごい…イキそうになる)ああ!そこだよ…ん!』
『ひだひだ…すごい絡んでくる…あ!…沙耶!』
素早く体位を変える
『ああ…大きい…あん!あ!あ!あ!』
『早く欲しい?…ああっ!』
さらに腰を動かしさやを抱き締める
『ああ!!…ダメ!』
さやは声をあげ、シーツを掴む
体を反らして感じる
『…中だしするよ!中だしするよ…あああ!一緒にいくよ!さや』
『あああ!あ!あ―――っ』
勘太郎ははじめて中だしをした…
『産まれてはじめての中だしだ…気持ち良い』
『ぃ…本当?…沙耶に悪いことしたな…』
『中だしって気持ち良いね…ああ…熱い…はぁはぁ…まだ出る…』

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