官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 女教師 >> 寛子先生との授業3

寛子先生との授業3

[4302] 桜小僧 2013-06-04投稿
寛子先生は数学の教師で、36歳。既婚で子供が1人いる。身長が165センチあるのだが、普段から地味な存在で、顔も普通だ。それに加え、校内には美人の保健教師や巨乳の美術教師がいるので、男子生徒からの人気も少なく、オバサン先生と言われている。
でも俺は寛子先生が好きだった。年上の女性が好きなこともあるが、それだけでない印象を先生には持った。だから、先生が顧問をする委員会にも立候補した。
その行動は正しかった。今、こんな場所で先生のセミヌードが見られるのだから。
そんな間にも寛子先生は、スルスルとパンストを脱ぐと、一気に下着にも手をかけた。
「先生、待って!もう少し見ていたいな。その場で回ってみてよ」「えぇっ!?」
他の教師達が合唱会場の体育館に集まりだしているので、不本意ながらも早くノーパン姿で向かいたいのだろうが、先生はため息を吐くと、ゆっくりと回りはじめた。
偶然か、合唱の服装に合わせてなのか、今日の寛子先生のブラと下着は黒だった。やや色白な先生の肌に、各所にレースがあしらわれた黒の下着のコントラストが淫美に見える。下着からは、むっちりとだが、適度にしまった2本の脚が伸びている。

感想

感想はありません。

「桜小僧」の官能小説

女教師の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス