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あるMotherFuckerの記録4

[5422] Ghoulman 2013-10-21投稿
「母さん時々自分でお尻触って気持ちよさそうにしてるよね」
そう言って母の尻に触れました。
母がぎくっとしたのが分かりました。
家の中では母はいつもぴっちぴちのジーンズを履いて時折自分の尻の形を確かめるように両手で撫で回しているのです。
そのまま憧れの母の尻を優しく撫で回し続けました。
母は顔を伏せてましたが、お尻を左右に振って明らかに感じていました。
「母さん感じてるの?」
「…ち、違っ…!」
「あっそ。」
強情な母の尻の割れ目の奥へ人差し指を潜り込ませて、母の肛門を指先でぐりっと圧迫してやると母はのけぞって「あんっ!」と鳴きました。
母の肛門を更に抉りながら、もう一方の手で母のマンコに触れてみると母は既にマンコをぬるぬるに濡らしていました。
「お尻の穴をいじられて気持ちよくなっちゅうなんて母さんはド淫乱だね。」
母の耳元で囁きながら、ゆっくりと指先に力を込めると指先は母の肛門の中へ沈み込んでいきました。
「あぁっ!だめぇーっ!」
肛門に指を入れられて、あられもなく絶叫する母でしたが、指を根元までずっぽりお尻の穴にくわえ込んでしまうと完全に崩壊しました。
ゆっくり指を抜き差しするだけで母は「イク、イッちゃう!」と声をあげて悶えては何度となく身体を海老反らせて痙攣し、イッていました。
最後にイキ過ぎてドロドロに牝汁を垂れ流す母のエロマンコにギンギンのチンコをにゅるりとブチ込み、中出ししましたが既にアナルの快感に溶け崩れた母は夢心地のようでした。
予想をはるかに超えて淫らで変態な母の姿に、これまでどんな性体験をしてきたのか俄然興味が湧いてきまして、母を尋問することにしました。

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