官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 浮気相手と浮気相手の友人と海水浴8

浮気相手と浮気相手の友人と海水浴8

[2089] みゆき 2014-01-16投稿
波を利用しての駅弁ファックは新鮮でした。大輔さんの激しい腰使いが私の秘部の奥まで突き上げました。大輔さんが、みゆきのアソコ凄く締まりがあって気持ちいいよ。まさにイソギンチャクだよ。と笑いを交えながら言いました。私も大輔さんのセックス凄く気持ちいいわ。もっと奥まで突き上げて!と言いました。大輔さんは私を背後にして、今度はバックから攻めてきました。バックから攻められながら私のFカップの胸を激しく揉みまわしながら突き上げてきました。私は吐息わうめき声を沢山出してしまいました。だってほんとに気持ちよくてたまらなかったの。そして、大輔さんが、みゆきのアソコいやマンコはほんと気持ちいいよ。名器だよ。真一が羨ましいよ。と言いながら更に激しくバックから攻めてきました。私は大輔さんの突き上げてくるオチンチンも最高だよ。と言いました。そして大輔さんが、みゆき、イキそうになったよ。みゆき出すよ。いいかい?と聞いてきたので、私は、いいよ。でも中には出さないで。と言い、大輔は、わかったよ。ちゃんと外に出すから。と言って激しく腰を振ってきました。そして、大輔さんが、みゆき、もうダメだよ。イクよ。出すよ。あっ。イク〜。 と言って、大輔さんのザーメンが、海水の中を勢いよく飛び出して流れて行きました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス