旦那の誘った上司に 6
課長さんは、それじゃ決まりですね。と言い寝ている旦那の目の前で私とのキスを更に続けて、旦那の目の前1メートルの壁際に、壁、課長さん、私の順で座りで課長さんに、背後から私の胸と秘部を触られている姿を旦那に見せつけました。勿論旦那は寝ているので、気付いてないです。私は、課長さんの柔らかい指使いに感じでしまい、淡い吐息が出そうになりましたが、目の前で寝ている旦那に気付かれない様に指で感じる声を口で押さえるのに必死でした。そして課長さんに、私のセーターとミニスカを脱がされ、紫色のブラジャーと紫色のTバックのショーツ姿にされました。課長さんは、奥さん、凄くイヤラシイ身体つきしてますね。想像していた以上の身体だね。イヤらしくセクシーな下着、しかもTバックなんか履いて ・・・ ほんとは俺を誘ってたんじゃないのかな?と言いながら私のお尻を撫で回しました。 私は、そんな事ありません。今日はたまたま偶然履いていただけです。と言いました。課長さんは、こんなに綺麗でセクシーでナイスバディーな奥さんとセックス出来る、目の前の旦那が羨ましいよ。と言いながら課長さんは私の紫色のブラジャーと紫色のTバックをゆっくり外しました。そして旦那が寝ている目の前で私は、全裸にされました。
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