官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 旦那の誘った上司に 7

旦那の誘った上司に 7

[1513] みゆき 2014-01-20投稿
私の全裸姿を見た課長さんは、奥さんの全裸姿、たまりませんね。見事なバスト、見事なヘアーです。パーフェクトボディですよ。と言い課長さんは私の両胸を鷲掴みにしながら私の乳首を舐め始めました。私は、声を殺しながらも旦那の寝ている目の前で感じてしまい、課長さんの行為を耐えていました。更に課長さんは私の秘部に指をいれてると、奥さん! 奥さんのオマンコ、もうこんなにびっしょり濡れまっていますよ。奥さんほんとにイヤラシイ身体なんだね。と言い、更に指私の秘部の奥までかきむしりました。私は、課長さんの指マンの気持ちよさに思わず、寝ている旦那に気付かれない様な小声で、あっ。はあん。きっ、気持ちいい〜。と言ってしまいました。やはり女としての本能なのかな。と思ってしまいました。課長さんも、やっと段々エッチな気持ち、気分になってきたみたいですね。ほら、これはどうかな?と言い更に指マンを激しくしてきました。私は、あまりにも気持ちよすぎて自ら腰を動かして 課長さんの指の動きに合わせてしまいました。と同時に自然と課長さんのモノを触っていました。課長さんのモノは天高く反り帰っていました。すると課長さんが、奥さん、旦那の目の前でフェラで気持ちよくしてくれないかな?と言いました。私は、頷き、課長さんのズボンを下ろすと目の前に広がる課長さんのモノを直接触りました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス