官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 旦那が誘った上司に 8

旦那が誘った上司に 8

[1563] みゆき 2014-01-20投稿
私は、仁王立ちしている課長さん前で膝まついて旦那の寝ている目の前で課長さんの天高くそそり立ったオチンチンをゆっくり口に含みました。課長さんは、お〜っ。はあ〜っ。と言いながら感じている様子でした。私は、口に含んだオチンチンを右手で持ちながら上下にフェラしました。たまに課長さんを上目使いしながら舌を使い丁寧にフェラしました。課長さんは、奥さんのフェラ最高に上手だよ。旦那にいつもこうしてるの?と聞いてきました。私は、フェラしながら頷くと課長さんは、旦那が羨ましいな!こんなフェラされたらイチコロだよ。と言いました。私は、更に激しくフェラをしました。そして課長さんが寝た状態になり再度フェラしました。課長さんが、奥さんのフェラ顔を旦那に見せつけてみなよ!と言い、私のフェラしている真横には旦那の寝顔です。時折旦那を見ながら課長さんのフェラをしたりしました。課長さんは、奥さんのフェラほんとたまらないね。根っからのエッチ好きなんだね。と言いました。そしてシックスナインでお互いのオチンチン、オマンコを舐め合い ました。そして課長さんが、奥さん、そろそろいいかい?俺の息子を奥さんのオマンコにどうだい?と聞いてきました。私は、課長さんのオチンチン頂戴。と言いました。課長さんは、そうかい。では奥さんのオマンコに私の息子を挿入するよ。いいね。と言い、私は、課長さんのオチンチンを受け入れました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス