官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> ショッピングモールでの出会い 8

ショッピングモールでの出会い 8

[1674] みゆき 2014-01-20投稿
2人で外に出て、涼しい空気を浴びて身体の火照りを取りました。その間も慎太郎さんは私のミニスカのお尻に手をあてがいながらも、たまにミニスカをまくりあげ直接お尻を触りまくりました。 慎太郎さんが、みゆきまだ時間大丈夫かな?と聞いて来ました。私は、私は、夕方までなら大丈夫よ。と言うと慎太郎さんは、じゃあみゆきランチ食べたらラブホ行かないか? みゆきともう1度セックスがしたい!みゆきが欲しいんだ!と言いました。私は、うん。いいよ。と言い、私達は意気投合した感じになり、車に乗り込み車でランチする場所に移動しました。ランチを済ませて、インターチェンジ近くにある洒落たラブホに入る事にしました。ラブホに到着し部屋を選び、エレベーターに乗ると私達は自然と抱き合いキスをしました。そしてフロアーに到着し部屋までの移動間に慎太郎さんは私のミニスカを捲りアソコを触り、私は、慎太郎さんズボンのファスナーを下ろしモノを触りながら歩きました。そして部屋に到着して、部屋に入るなり、私は、お互いに服を脱ぎ捨て下着姿になりました。先程は車の中であまり分からなかったけど慎太郎さんの身体はガッチリしていて逞しさを感じましたトランクスからはみ出さんばかりのモノが素敵でした。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス