官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> ショッピングモールでの出会い 9

ショッピングモールでの出会い 9

[1721] みゆき 2014-01-20投稿
私の上下水色の下着姿を見た慎太郎さんは、みゆきの下着姿凄くセクシーだよ。と言いました。そして私は、慎太郎さんのトランクスを、慎太郎さんは私のブラとパンティーをそれぞれ交互に脱がせて再び抱き合いました。慎太郎さんが、今日はほんとにみゆきと出会えた事に感謝だよ。と言いました。私も、慎太郎さんと出会えて良かったわ。と言い、一緒にお風呂に入る事にしました。お風呂ではお互いの身体を洗い合いながら慎太郎さんが私の胸をバストマッサージと言って泡風呂の中で優しく揉みほぐしてくれました。そしてお互い対面に座っては私は、慎太郎さんのオチンチンを触り慎太郎さんは私の胸やオマンコを触りました。そしてお互いお風呂から上がり、慎太郎さんはバスタオルを羽織先にベッドで待っていました。私はバスローブを羽織、慎太郎さんの待つベッドに向かいました。そして私が到着すると慎太郎は立ち上がり、を私を抱き締めキスをしました。そして慎太郎さんが私の羽織っていたバスローブの結び目をゆっくりほどき、着ていたバスローブが床にスルッと落ちました。私の裸が窓越しの光りと交錯していました。慎太郎さんが、みゆきの裸凄く綺麗だよ!と言いました。私は、ありがとう。と言ってお返しとばかりに慎太郎さんの腰に着けているバスタオルを外しました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス