美由紀?
「うーん、トイレかな。」
目が覚めると、もう夜更け。
トイレから出ると、隣の脱衣所から明かりが漏れている。
そっと覗くと、ホットパンツを脱ぐ美由紀の姿が!
シルクのパンティ越しに色白の肉付きのいい尻があらわになった。Tシャツを脱ぎ捨て、ブラを脱ぐ、丸みを帯びた乳房が現れた
股間が熱くなる。我慢できない。気がつくと私も服を脱ぎ捨てていた。
「ちょっと!叔父さん何してるの。」
「たまには一緒に風呂入りたくてな。」
「だめよ。そんなの」
「今日だけだよ。いいじゃないか。」
そういって風呂場に連れ込む。恥ずかしげにうつむく美由紀。
肩に手を添えると熱くなっている。
「さ、背中を流してくれ。」
そういって、背中を向けると黙って、お湯をかける。
「よし、今度はおじさんが洗ってあげるよ。」
そういって、美由紀を立ち上がらせる。恥ずかしげに乳房を手で覆った。隙間からピンク色をしたきれいな乳首が見える。
ゆっくりと手を払い、乳房を撫で回す。全身を嘗め回すようにあらい、尻を撫で回す
「ああ」
全身を赤らめ、身をよじる美由紀。むっちりとした太ももから股間をなでる。すでにぐちょぐちょだ。
「美由紀、お前ほんとにいい体してるな。男がほっとかないぞ。」
「ちょっと叔父さん、なに言ってるのよ。」
「お前のマンコがすごいことになっているじゃないか」
「もう、スケベ!」
目が覚めると、もう夜更け。
トイレから出ると、隣の脱衣所から明かりが漏れている。
そっと覗くと、ホットパンツを脱ぐ美由紀の姿が!
シルクのパンティ越しに色白の肉付きのいい尻があらわになった。Tシャツを脱ぎ捨て、ブラを脱ぐ、丸みを帯びた乳房が現れた
股間が熱くなる。我慢できない。気がつくと私も服を脱ぎ捨てていた。
「ちょっと!叔父さん何してるの。」
「たまには一緒に風呂入りたくてな。」
「だめよ。そんなの」
「今日だけだよ。いいじゃないか。」
そういって風呂場に連れ込む。恥ずかしげにうつむく美由紀。
肩に手を添えると熱くなっている。
「さ、背中を流してくれ。」
そういって、背中を向けると黙って、お湯をかける。
「よし、今度はおじさんが洗ってあげるよ。」
そういって、美由紀を立ち上がらせる。恥ずかしげに乳房を手で覆った。隙間からピンク色をしたきれいな乳首が見える。
ゆっくりと手を払い、乳房を撫で回す。全身を嘗め回すようにあらい、尻を撫で回す
「ああ」
全身を赤らめ、身をよじる美由紀。むっちりとした太ももから股間をなでる。すでにぐちょぐちょだ。
「美由紀、お前ほんとにいい体してるな。男がほっとかないぞ。」
「ちょっと叔父さん、なに言ってるのよ。」
「お前のマンコがすごいことになっているじゃないか」
「もう、スケベ!」
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