義父のオモチャ1月
もうすぐ主人と一緒になって2回目のクリスマスがくる。その日は結婚記念日でもあり、イブの日に外資系ホテルのレストランで食事をし、宿泊する予定だった。
その3日前に主人の勤める会社の得意先で不祥事があり、担当部署の1人として主人も行く事になり…
「美紀、今年の記念日は一緒に祝えそうにないや…食事だけは親父としてくれないかな?頼んだよ」
バタバタと準備しながらそう言われ、彼は出掛けて行った 。しばらく夜の営みがご無沙汰だったので、寝室が変われば…と微かな期待もあった
義父・今宮謙治(主人が大学生の時に離婚し今は独身)は隣駅近くに住んでいて、スポーツジムを経営している。
今年50歳になるが、鍛え上げたカラダと、見た目には若く見え、ジムには女性の会員も多く、真面目な主人と違い、そのての噂もかなり聞こえていた
イブの夕方にホテルのラウンジで待ち合わせしていて、義父は遠くからでもすぐに見つける事ができた
ちょい悪風に白いカッターシャツにジーンズ、焦げ茶色の革ジャンのコーデ、スキンヘッドに顎ひげと、迫力のある容姿だで私を迎えてくれた。
その3日前に主人の勤める会社の得意先で不祥事があり、担当部署の1人として主人も行く事になり…
「美紀、今年の記念日は一緒に祝えそうにないや…食事だけは親父としてくれないかな?頼んだよ」
バタバタと準備しながらそう言われ、彼は出掛けて行った 。しばらく夜の営みがご無沙汰だったので、寝室が変われば…と微かな期待もあった
義父・今宮謙治(主人が大学生の時に離婚し今は独身)は隣駅近くに住んでいて、スポーツジムを経営している。
今年50歳になるが、鍛え上げたカラダと、見た目には若く見え、ジムには女性の会員も多く、真面目な主人と違い、そのての噂もかなり聞こえていた
イブの夕方にホテルのラウンジで待ち合わせしていて、義父は遠くからでもすぐに見つける事ができた
ちょい悪風に白いカッターシャツにジーンズ、焦げ茶色の革ジャンのコーデ、スキンヘッドに顎ひげと、迫力のある容姿だで私を迎えてくれた。
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