義父のオモチャ2
「美紀ちゃん、巧の嫁さんじゃなければナンパしていたよ。綺麗だ。」
「お父様ったら声が大きい…でも、うれしい。」
この日のために用意していた胸元の開いたイブニングドレスを着ていたが、ストールで隠していた。
レストランでクリスマスディナーを食べ、義父との楽しい会話にワインもすすんでいた。
食事の後、15階にラウンジバーがあるからと誘われ、
心地よい酔いのなかそこへ入った。
夜景と落ち着いたバーで、ソファ席に並んで座った。
無難なカクテルを注文してトイレへ行き、席に戻ると花火の付いた派手なカクテルをウェイターが運んできた。
「別のを注文したよ、クリスマスだからさパッといかないと〜」
派手に着かざったカクテルを二人で乾杯した
「美紀、そのストールを外しなさい。素敵なカラダが勿体ないよ」
酔いで火照っていた私は、せっかく用意したのだから…義父にならと、ストールを脱いだ
「お父様ったら声が大きい…でも、うれしい。」
この日のために用意していた胸元の開いたイブニングドレスを着ていたが、ストールで隠していた。
レストランでクリスマスディナーを食べ、義父との楽しい会話にワインもすすんでいた。
食事の後、15階にラウンジバーがあるからと誘われ、
心地よい酔いのなかそこへ入った。
夜景と落ち着いたバーで、ソファ席に並んで座った。
無難なカクテルを注文してトイレへ行き、席に戻ると花火の付いた派手なカクテルをウェイターが運んできた。
「別のを注文したよ、クリスマスだからさパッといかないと〜」
派手に着かざったカクテルを二人で乾杯した
「美紀、そのストールを外しなさい。素敵なカラダが勿体ないよ」
酔いで火照っていた私は、せっかく用意したのだから…義父にならと、ストールを脱いだ
感想
感想はありません。