官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 隷属性交3

隷属性交3

[1456]  2015-05-31投稿
先輩は綺麗な顔立ちとは裏腹に、ファッションには頓着しないようだ。
たまに部室に来るときも、洗いざらしの黒い短髪に、無地のTシャツとジーパン、もちろんノーメイクだ。
しかし、その武骨な服装と端正な顔立ちのギャップ、そして何よりサイズを気にしないTシャツの裾から見せるウェストの細さと、ジーパンの生地がパッツンパッツンに張るほどの豊かなヒップとの、好比率を見せるそのボディに、男子は横目で注視することを、余儀なくされた。

先輩は今も草色の無地のTシャツを来て、下半身を露にした姿で、半開きの目をして、僕の乳首を引っ張っている。

「いたあい!先輩、痛いですって!」

「君さあ、痛いとか言ってさあ、チンコすっごい上下させてんじゃん!
それってさあ、痛みを快感に繋げてるワケ?
すっごいMじゃん、そういう顔してるよね。」

その瞬間、乳首に激痛が走った。

「いてェーッッ!!ちょっ・・マジ痛いですって!」

「ははっ、痛かった?ちっと噛んじった!
なに!?涙目になってんじゃん!
でもチンコだけじゃなく、乳首もビンビンにして。どんだけMなんだよ?」

先輩はさらに目を細めて、薄ら笑いを浮かべた。
確かに、僕は痛みで涙が出ながらも、痛みが腰まで伝わると、身体中に切ないような快感が広がるのを感じるのだった。

先輩は下から僕の首に腕を回し、引き寄せながら、僕の耳許でささやいた。

「ど・え・む・・・。」

感想

感想はありません。

「夏」の官能小説

恋愛の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス