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妻の親友2

[1355] 貴志 2017-05-04投稿
歩いている途中、自然とお互いに手を繋いで歩き俺は明美の肩を寄せて歩いた。明美も俺に身体を預けるような感じで歩いていた。そして、路地裏でお互いにキスをした。濃厚な舌を絡ませ熱い抱擁をしながら。俺は、明美ちゃん、本当にいいの?後悔しない?と聞いた。明美は、私にそれ以上言わせないで。と言って更に俺にキスをしてきた。俺は、近くのラブホテルに明美を連れて歩いて行った。ラブホに着いてお互い服を脱いで下着を脱いだ。明美の見事なプロポーションの裸体を見た。明美凄く綺麗だよ。と言って俺は明美の胸を揉みながらキスをした。明美も俺のアソコを触りながら貴志さんのアソコも立派よ。と言ってくれた。 そして、セックスをすると、俺と明美はお互いに弾けて、むさぼるようにセックスをした。お互いのパートナーとのセックスがない代わりに、激しく腰を振り、セックスをした。俺は、明美のアソコ凄く熱くて吸い付くよ。最高のアソコだよ。気持ちいい。と言えば明美も、貴志さんのアソコだって、凄く太くて気持ちいいわ。奥まで当たってるわ。気持ちいいわ。と言ってくれた。絶頂を迎えると、俺は明美のお腹に大量に出した。明美は、貴志さんのセックス凄くよかったわ。また貴志さんとセックスしたいわ。ダメ?と、言ってきた。俺は、勿論いいよ。明美さえよけれれば、俺も明美とセックスしたいよ。と言い、キスをした。それからお互い服を着てラブホを後にした。

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