叔父との関係8
それから、何気ない生活をしなからも浩ちゃんとのセックスを楽しみ、季節は冬から春になりかけた頃に、浩ちゃんの願望の1つ、寝とられプレイを実行するときが来ました。浩ちゃんが選んだ人物は、信用できる取引先の社長さんでした。歳は浩ちゃんより3歳年上、54歳の健太郎さんです。待ち合わせ場所の高級ホテルに私と浩ちゃんは待っていると、ドアをノックしてきました。浩ちゃんがドアを開けると、健太郎さんでした。私は、「はじめまして。綾子です。」と挨拶すると、「こちらこそ、はじめまして健太郎です。今日はよろしくね。」と言われました。「健太郎さんには、俺と綾子が親戚であり、セックスしている関係を承知の上だから。」と言っていると。健太郎さんも、「二人の関係が、うらやましいよ。浩二さんも寝とられ願望、しかも、こんな可愛い綾子さんを俺に差し出してくれて感謝だよ。ありがとう。」と言いました。浩ちゃんは、「じゃ、俺は部屋を出るわ。その代わり、デジカメでプレイを撮影させてくれよ。」といい、「勿論。いいよ。」と健太郎が言いました。浩ちゃんは部屋を出て行きました。そして、私と健太郎だけの空間になりました。健太郎さんは私の手を引いて窓越しに見える風景を見ながら私の肩に手を回しました。健太郎さんは、「綾子さんみたいな綺麗で可愛い女性しかも、女子大生と寝とられセックス出来るなんて夢の様だよ。」と言いました。私は頷きながら下を向くと、健太郎さんの手が、私の顎に。私の顎は健太郎さんの方向に向けられる瞬間にキスをされました。
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