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同窓会で担任の先生と4

[1210] 優香 2018-05-04投稿
ラブホでお互いの連絡先を交換して電話登録して、ラブホを後にしてまた、連絡する約束をして、別れました。それからは、何気ない生活を送りつつ、旦那とのセックスも楽しみながらの毎日を過ごしていました。そんなある日の昼間に恭平から連絡が来ました。今、電話大丈夫?と。私は「大丈夫だよ。」と。すると恭平から電話。「優香。明日の昼間時間ある?」と。私は「大丈夫だよ。」と。恭平は、「明日の11時に駅前の噴水で」と。私は「わかった。楽しみにしてる。」と。明日。恭平に会える。と思うと気分が高まっていました。そして次の日、私は旦那を玄関先で見送ると家事を早めに終わらせ、身支度準備。新調した黒のソング(Tバック)とブラを身につけ、膝上10センチのミニスカで準備して、待ち合わせ場所まで向かいました。程なくすると恭平も来ました。私を見るなり恭平は、「今日の優香凄くセクシーだよ。」と。私は「恭平に久しぶりに会うから頑張った。」と答えました。そして、恭平の車に乗り込み郊外のレストランに行き食事をしました。回りのお客さんに気を使いながらお互いのランチをお互いの口に運び入れたりして楽しくランチをしました。ランチを終えると、インターチェンジ近くのラブホに入りました。そして、恭平が、「優香の綺麗な姿を撮りたい」と言い、私のミニスカ姿や、ソングとブラ姿、私の全裸を撮りました。撮られてる最中に恭平のアソコが膨らんでいくのがすぐにわかりました。私も恭平に視姦されてると思い、乳首が自然と感じて立っていました。そして恭平にアソコや乳首を舐められると感じてすぐにアソコは濡れてました。私も恭平のオチンチンを右手で触り、シゴきました。そして恭平のオチンチンをフェラしました。恭平は、「はあっ。優香のフェラたまらない。気持ちいい〜。」と言われました。恭平は私のEカップの両胸を揉みながら、「優香の両胸でチンチン挟んでくれ。」と言うと、私は「わかった。」と 言い、恭平のオチンチンを両胸で挟んでシゴきました。恭平は、「妻は胸が無いからされたことないんだよ。優香のおっぱい凄く弾力あって気持ちいいよ。」と言われました。私は夢中でチンチンをシゴいていると恭平が、「優香、イクかも。気持ちいい。あっ。イク。」と言い、私の両胸にザーメンを出しました。恭平は、「優香のパイズリで行ったよ。優香のパイズリ、気持ち良すぎるよ。」と言われながらキスをされました。私は「嬉しい。」と言い、お返しのキスをしました。そしてまた一緒にお風呂にはいり、2回戦を。今度はセックスで私を行かせてくれました。バックで私のお尻付近にザーメンを出しました。帰り際に恭平が、「優香の高校時代の制服やブルマー、部活のユニフォームが、あれば写メして送って欲しい。」と言われました。私は「多分実家に行けば有るかも。でも、あのときと比べると体型が。」と。言いました。恭平は、「優香スタイル抜群だから大丈夫だよ。頼むよ。」と念を押されました。私は「わかったわ。探してみるね。」と言いました。そして、恭平の車に乗り込み自宅近くまで送ってもらいました。「今日のエッチも、凄く良かったよ。」と恭平。「私もセックス気持ち良かった。」と。返信しました。

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