官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> アルビレオ85

アルビレオ85

[719] エレクチオン 2018-06-29投稿
 連続する凄まじいまでの快楽に、真白は半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶した、膣口からポルチオまでの女の部分を徹底的に抉り抜かれ、更にその衝撃は下がり切っていた子宮をも刺し貫いて真っ直ぐ脳天までを貫通する。

 挙句に。

 ビュルル〜、ビュルルルルルルルルッ。ドプドプ、ブッシャアアァァァーーーッッッ!!!!!!!

「――――――・・・・・・・・・・・・・・ッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 溜まりに溜まった大量の精液が灼熱の怒涛となって敏感な子宮奥を強烈に打ち抜いて行くが、それがまだ出し切らない内から留火は平然と律動を再開させて、特大射精の直撃を受けた生殖器を容赦なく突き上げる。

 余りに激しいその交わりに耐え切れずに気を失っても、すぐにまた呼び戻されて、再びの愉悦の只中へと追いやられるがしかし、彼に回復してもらっていることも手伝って、真白は愛する人との淫らで変態的な行為に延々と酔いしれる事が出来たのだ。

感想

感想はありません。

「エレクチオン」の官能小説

恋愛の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス