官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 秘密遊戯 其の弐

秘密遊戯 其の弐

[594] Ito 2018-08-21投稿
珠代が内緒にすると約束した上に、一緒に読むと言い出して安心する。
二人で部屋の隅に隠れる様にして読み始めた。

「凄いエッチな内容だね」
「うん」
「こんな事されて、この女の人も喜んでるっぽいね…」
「これって、お尻の穴にもチンチン入れてるの?」
「みたいだね…オマンコに入れるだけじゃないんだ…」
「あ…もう一人が口にも咥えさせたよ」
「うわぁ〜!」

興奮してだんだんと声が大きくなる。
ハッと我に返り、二人して辺りを見回す…。
台所に立つ母には気付かれていない様でホッとする。
だが、念の為に本を服の中に隠して子供部屋に持って行った。
ドアを閉めて本を取り出し続きを読む。
全ての穴に精子を注ぎ込まれ、更に小便まで漏らして果てる女性…。
読み終わる頃には珠代も大介も無言になっていた。

「凄かったね…」

沈黙を破ったのは珠代だった。

感想

感想はありません。

「Ito」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス