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秘密遊戯 其の参

[597] Ito 2018-08-21投稿
上気した顔で大介を見つめる。

「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」
「興味はあるなぁ…でも汚くないのかな?」
「ウンチする場所だもんね…」
「大ちゃんは?お尻の穴に興味ある?」
「うん!入れてみたいと思ったし、触ってみたいとも思う」
「そっかぁ…」
「珠代お姉ちゃん…その…触らせてくれない?」
「お尻の穴?見たいの?」
「うん…ダメ?」
「う〜ん…大ちゃんのも見せてくれたら良いよ」

ダメ元で言ってみたが、すんなりと了承をえられた。
もうすぐ昼ご飯の時間だ…母が呼びに来るかも知れない。
だが…お尻の穴を見れると思うと、居ても立っても居られなくなる。
まずは頼んだ自分から見せるのが筋だろう。
大介はズボンとパンツをまとめて膝まで下げる。
そして四つん這いになって珠代に肛門を見せた。

「何だかイケナイ事してるみたいでドキドキするね!」

珠代が大介の肛門を凝視する。

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