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秘密遊戯 其の四

[612] Ito 2018-08-21投稿
自分の肛門を見られてるだけなのに、本を読んでる時よりも興奮する。

「触って良い?」

珠代が確認してきたので、大介はコクリと頷く。
指の腹が肛門を優しく撫でる。
触られる快感で背中がゾクゾクとする。

「変な感じだけど興奮する…」
「そうなの?」
「誰かに触られる事って無いじゃん?だからかも」
「確かに触られる事って無いね…触る事も無いけど」
「触った感じ…どう?興奮する?」
「ドキドキする…悪い事してるみたいで」
「次は珠代お姉ちゃんの番だよ」

珠代はスカートを捲り、大介と同じ様にパンツを膝まで下げる。
そしてお尻を高く上げた土下座の様なポーズを取った。

「好きに触って良いよ」

肛門どころかオマンコまで丸見えだ…。

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