秘密遊戯 其の五
薄茶色の小さな肛門…その下方には無毛の縦スジだけのオマンコ。
毎日一緒にお風呂に入ってるけど、此の二ヶ所を見るのは初めてだ。
震える指で肛門に触れる…。
硬く締まっている。
少し強目に指の腹を押し付けてみる。
かなり弾力があり、皺の一本一本をしっかりと感じる。
両手でお尻の肉を左右に開き、肛門を広げて少し内側も触ってみた。
外側よりも柔らかくてペトペトした感触がある。
指を鼻に近付けて臭いを嗅ぐ。
香ばしいウンチの臭いだ…ペトペトした感触は薄っすら付着したウンチ。
臭いはずなのに何故か興奮してしまう。
心臓が爆発しそうな程に脈打つ最中、指を口に入れてみた。
口の中いっぱいに珠代お姉ちゃんのウンチの臭いが広がる。
「やだ…お尻の穴触った指を舐めてるの?」
珠代お姉ちゃんがチラリと見て驚いている。
「凄く興奮する…美味しいよ!この臭い大好き!」
もっと味わいたい衝動に駆られる。
毎日一緒にお風呂に入ってるけど、此の二ヶ所を見るのは初めてだ。
震える指で肛門に触れる…。
硬く締まっている。
少し強目に指の腹を押し付けてみる。
かなり弾力があり、皺の一本一本をしっかりと感じる。
両手でお尻の肉を左右に開き、肛門を広げて少し内側も触ってみた。
外側よりも柔らかくてペトペトした感触がある。
指を鼻に近付けて臭いを嗅ぐ。
香ばしいウンチの臭いだ…ペトペトした感触は薄っすら付着したウンチ。
臭いはずなのに何故か興奮してしまう。
心臓が爆発しそうな程に脈打つ最中、指を口に入れてみた。
口の中いっぱいに珠代お姉ちゃんのウンチの臭いが広がる。
「やだ…お尻の穴触った指を舐めてるの?」
珠代お姉ちゃんがチラリと見て驚いている。
「凄く興奮する…美味しいよ!この臭い大好き!」
もっと味わいたい衝動に駆られる。
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