秘密遊戯 其の七
食事の最中も肛門の事で頭がいっぱいだった。
そして皿に乗ったウインナーを見て閃いた。
三本の内、一本だけ残しておく。
他の物を全て食べ、最後まで残したウインナーを口に入れて食卓を離る。
部屋に戻り口からウインナーを出す。
「どうするの?それ」
「珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れてみたい!」
「食べ物で遊んじゃダメなんだよ?」
「遊びじゃないよ!お尻の穴に入れたやつを食べたいの!」
「変な事を考えるねぇ…」
「変かな?だって珠代お姉ちゃんのお尻の穴美味しいよ?」
「まぁ良いけどね…」
再びパンツをズリ下げてお尻を突き出してくれた。
「ほら、約束通り好きなだけ舐めて良いよ…ウインナーもね」
珠代お姉ちゃんの気が変わらない内に肛門に吸い付く。
よく舐めて唾液をたっぷりと付けた肛門にウインナーを入れる。
かなりの抵抗を感じながら無理矢理押し込む。
頭が少し残るくらいまで押し込んだら、排便する様に力んでもらう。
ニュポン…と排出されたウインナーからウンチの香りがする。
そして皿に乗ったウインナーを見て閃いた。
三本の内、一本だけ残しておく。
他の物を全て食べ、最後まで残したウインナーを口に入れて食卓を離る。
部屋に戻り口からウインナーを出す。
「どうするの?それ」
「珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れてみたい!」
「食べ物で遊んじゃダメなんだよ?」
「遊びじゃないよ!お尻の穴に入れたやつを食べたいの!」
「変な事を考えるねぇ…」
「変かな?だって珠代お姉ちゃんのお尻の穴美味しいよ?」
「まぁ良いけどね…」
再びパンツをズリ下げてお尻を突き出してくれた。
「ほら、約束通り好きなだけ舐めて良いよ…ウインナーもね」
珠代お姉ちゃんの気が変わらない内に肛門に吸い付く。
よく舐めて唾液をたっぷりと付けた肛門にウインナーを入れる。
かなりの抵抗を感じながら無理矢理押し込む。
頭が少し残るくらいまで押し込んだら、排便する様に力んでもらう。
ニュポン…と排出されたウインナーからウンチの香りがする。
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