官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 秘密遊戯 其の九

秘密遊戯 其の九

[673] Ito 2018-08-21投稿
「ひゃう!中で指動かしちゃダメ〜!」
「気持ち悪い?」
「気持ち良いけどウンチ出ちゃいそう」
「部屋でウンチ漏らしたら大変だね…それなら抜き差しだけにする」

ズプズプと人差し指を抜き差しして肛門の感触を楽しむ。
指に伝わる感触と、肛門に出入りする様子を目で見てダブルで興奮。
一度指を抜いて口に含み味も楽しむ。
そしてまた肛門に挿入。
何度も繰り返している内に、かなり珠代お姉ちゃんも慣れたみたいだ。

「あは…はふぅ…ふぁ…あん…」
「イヤラシイ声出して、まるで漫画の女の人みたいだよ?」
「だって大ちゃんの指が気持ち良いんだもん」
「僕も興奮してチンチン勃ってるよ」
「えっ?見たい!」

姉の肛門に指を入れたまま、ズボンとパンツを脱いで横に移動する。
珠代お姉ちゃんが顔を横に向ければチンチンが見えるはず。

「ほら、こんなにカチカチ」
「うわ〜!凄いビクンビクンしてる!」

感想

感想はありません。

「Ito」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス