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秘密遊戯 其の十一

[1005] Ito 2018-08-21投稿
どちらかが一方的に刺激されるのと違い、二人同時に気持ち良くなれる。
しばらく尻ズリを堪能した。

「どうしよう…精子出そう!」
「出るとこ見たいな〜」
「見せてあげるから手で擦ってくれる?」
「良いよ」

尻ズリを止め、姉の顔の前に立つ。
姉がチンチンを擦り始める。

「あぁ〜!もうすぐ出る!もっと顔近付けて!」
「その方がよく見えるか…」

チンチンの10cm先位に顔を近付けてくる。
そして先端から目を離さない。

「出るよ珠代お姉ちゃん!」
「チンチンがビクビク震えてる!出るの!?」
「よく見てて!」

ビュクッ!!

勢い良く飛び出した精子が姉の顔に大量に掛かる。

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